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特別授業「植物分類学を学ぼう!− in 京都大学総合博物館」

〔特別授業〕森の健康診

 本校恒例の外部に出かけての特別授業として、東京大学愛知演習林に続き、希望者による京都大学総合博物館の博物館研修および野外での植物分類実習を、本年度は8月27日(木)に中学3年生の生徒28名が参加して行いました。

 まず、「植物分類学とは何か」の講義を受け、永益先生の日本各地や世界での研究内容、実際命名した植物の逸話、博物館の役割をお聞きした後、地下にある関係者以外立ち入り禁止の近代的な植物標本庫の見学を行いました。生徒達は、日頃展示スペースしか見たことがなく、その裏に莫大な試料や資料が保存されていることに驚いていました。その後、生協で食事および京都大学構内の散歩をしました。

 午後からは、吉田山に野外実習に出かけ、植物の分類のコツを実際に教えてもらい、植物の同定を実践しました。最後に博物館の常設展示、特別展「広がる地図文化-京都大学地図コレクション-」、「京都大学総合博物館学術映像博2009」を見学し、充実した一日となりました。

 この企画、東京大学愛知演習林の企画に関しても、生徒達が一流の研究者に出会い、大学に出会い、そして考え、自ら体験するプログラムで、生徒対にとって良い経験になったものと思っています。この企画も先日の東京大学愛知演習林に続き、(独) 科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プロジェクト (SPP) 「講座型学習活動」から支援を受け行いました。

小西 伴尚

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