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卒業生の声

先輩たちの温かいメッセージ

教師と生徒がともにふれあいながら過ごした6年間の学生生活。先輩たちの熱いエールが心に届きます。

『多くの出会いに恵まれた六年間』
京都大学農学部応用生命科学科 (平成28年卒業 49期生)
山本 凌大さん
山本凌大さん

 三重中高での6年間は自分にとって、多くの出会いに恵まれ成長した6年間だったと思います。自分は科学技術部に所属し、そこで主体的に活動したことで全国の多くの人と出会い、交流して様々なことを経験することができました。この経験を通して自分の進路もはっきりとすることができました。三重中高は授業や補習・先生方の指導がしっかりとしており、受験勉強に関しても学校を活用するだけで十分でした。おかげで自分は中高6年間塾を利用することはありませんでした。また、六年制の仲間の存在はとても大きく、つらい時も励ましあって一緒に頑張ることができました。「受験は団体戦である」という言葉の意味が実感できました。
 皆さんに伝えておきたいことは2つあります。1つ目は日頃の授業をおろそかにせず受けて欲しいということです。2つ目はクラブ活動をはじめとした様々な活動を主体的にして自分の世界をこの6年間で広げていって欲しいということです。三重中高での6年間が充実したものになるよう願っています。

『1番大切にしていたのは授業』
京都大学薬学部薬学科 (平成28年卒業 49期生)
塩野 光希さん
塩野光希さん

 今になって思い返すと、三重中高での6年間はとても楽しいものでした。また、いつも支えてくれる友人や先生方がいて、勉強する環境としては理想的なものでした。
 私は塾へ通っていましたが、1番大切にしていたのは授業でした。塾のテキストなどの補助的な勉強材料は授業ありきのものだと思ったからです。習ったことは授業中に理解するように努めましたし、もし理解できなければ放課後もう1度考えてみたり、先生に質問したりしました。このサイクルや、これを実現できる環境があったからこそ進路が実現できたのだと思います。
 私が受験期に思ったことは、早くから勉強をする習慣をつければよかったということでした。集中力が続かず苦労したので、今のうちからでも少しでも長く机に向かって座るといいと思います。
 皆さんにはまだまだいろんな可能性があると思います。将来、自分がどうなりたいか、この6年間で発見し、それに向かって突き進められることを応援しています。

『友達の存在はとても大きい』
三重大学医学部医学科 (平成28年卒業 49期生)
山路 隆斗さん
山路隆斗さん

 大学受験を振り返って良かったと思うことは、互いに高めあえる仲間を持てたことです。私にとって、受験勉強は決して楽なものではありませんでした。どれだけやっても足りないような気がしたり、成績が思うように上がらず、不安に思ったりすることもありました。しかし、そんな時に友達の存在はとても大きいものでした。互いにモチベーションをあげ、辛い時には苦しみを共にし、和らげてくれる存在でもありました。そんな仲間を持てたことが、受験において大きなプラスになったと思います。
 三重中高六年制には、そんな仲間がたくさんいます。勉強はもちろんのこと、毎回の行事はとても楽しく、みんな一生懸命です。クラブ活動にも全力で取り組んでいます。六年間できっと気の合う仲間が見つかるはずです。三重中高で過ごす6年間で、素晴らしい仲間と共に、勉強も課外活動も切磋琢磨して頑張ってみませんか。