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校長メッセージ

三重高等学校長

 三重高等学校は、学校法人梅村学園が設置する私学で、創立50余年の歴史と4万名を越える卒業生を送り出している、県下有数の高等学校です。
 私学にはそれぞれ、創立者の教育理念である建学の精神があります。梅村学園の建学の精神は、「学術とスポーツの真剣味の殿堂たれ」であります。勉強にクラブに、学園生活の何事にも真剣味であれということです。
 校訓は「真剣味」です。学園生活を通じて、将来の幸福な人生を送る基盤となるであろう3つの要素を養うことを示しています。
 1つは、「真剣味」の真で、真実を見極めること、真実を追究する姿勢を養うことです。古来人間が真理を追究し続けて、今日の生活を築き上げて来たのは周知のことですし、あらゆる雑多の情報が、瞬時に世界を駆け巡る現在、その雑多の情報の中から、正確かつ必要な情報を、選び得る能力が重視されるようになってきています。
 2つは「真剣味」の剣で、人生を支える基盤となる心身の健康を培えということです。長い人生を過ごす上で、健康な生活を支える心身を培うことの大切さについてはいまさら強調するまでもありません。
 3つは、「真剣味」の味で、人間味、人間性、徳育、人柄などと言われるものです。人の言動の規範になっている根源です。それぞれの人生を幸福に、豊かにすごすこと、そして少しばかりの社会奉仕、ほんの少しでも世のために役立ちたいと、具体的な行動を一歩でも踏み出し実行する意思を養えということです。学園生活を通して建学の精神、校訓を体現し独立自尊の人格を形成することを示しています。
 高校3年間は人生の中で最も輝くときです。真剣味の勉学、真剣味のクラブ活動を通して、精一杯高校生活を謳歌し豊かで素晴らしい体験と感動をたくさん重ねてください。そして3年間を通して希望進路の実現をこの三重高校で目指してほしいと、またそのサポートが出来ればと教職員一同切望しております。