三重高等学校

全日本高等学校バレーボール選手権（春の高校バレー）
三重県大会
１１月１１日（土）於 相可高校
　　　１２日（日）於 伊勢学園高校

一回戦　津西高校　セットカウント（２：１）
　　　　ベンチメンバーを総動員した総力戦となりました。
　　　　最後は、７点差を追い上げられ詰めの甘さを露呈しましたが、
　　　　拾ってつなぐバレーで逃げ切ることができました。
二回戦　松阪高校　セットカウント（２：０）
　　　　好不調の波が大きいのも若いチームの特徴。
　　　　とは言うものの、その波が大きすぎました。
　　　　今後の課題です。
三回戦　松阪工業　セットカウント（０：２）
　　　　第１シードに１・２年チームで挑んだベスト４を掛けての戦い。
　　　　敗れはしましたが、「今できることをやり切る」という目標は達成できました。
　　　　選手達も何が通用して、何が不足しているか実感できたと思います。

　応援して下さった保護者の皆さん、（三重高応援の太鼓は選手の母上が叩いて下さっています）
　ＯＢ・ＯＢの保護者の皆さんにも　心から感謝いたします。
　二日間に渡って遠方から観戦にきてくれた中学生親子さんにも感謝です。

　選手諸君が成長した姿をコートのみならず日常生活でもお見せすることで、
　皆さんに恩返しができると思います。日々精進。頑張ります！！