【教育実習】教育実習が始まっています
さわやかな新緑の季節を迎え、校内には県総体に向けた緊張感が漂っています。そんな中、5月15日から本校では教育実習が始まっています。
実習がスタートして約2週間。毎日の授業や生徒たちとの関わりに、一生懸命に取り組んでいる実習生たちの様子をご紹介します。
懐かしい母校で、憧れの「先生」を目指して
今年度も、たくさんの卒業生たちが「実習生」として三重高校に戻ってきてくれました。 数年前までは生徒として歩いていた廊下や教室ですが、教壇に立つ側になると見え方も大きく変わるようです。最初の数日は緊張した面持ちでしたが、今ではすっかり頼もしい表情を見せてくれています。
💡 温かい授業づくり
実習生たちの1日は、生徒たちが下校した後も続きます。 「どうすればもっと分かりやすく伝わるだろう」と、指導担当の先生と熱心に相談しながら、教材研究やプリント作りに励んでいます。一コマの授業の裏側にある努力を、実習生のみなさんも身をもって実感しているようです。
実習生の声より 「自分が生徒だったとき、先生方がどれだけ心を込めて準備してくださっていたのかがよく分かりました。生徒たちの『分かった!』という笑顔が見たくて、毎日夢中で準備しています」
先輩であり、先生。生徒たちとの素敵な絆
実習生のみなさんは、生徒たちにとって一番身近な「憧れの先輩」でもあります。 授業中はもちろん、休み時間や放課後の部活動でも、実習生のまわりにはいつも生徒たちの笑顔があふれています。
授業の風景: 一生懸命に語りかける実習生の言葉を、生徒たちも一言も聞き漏らさないように、真剣な眼差しでノートをとっています。
心の交流: 年の近い先輩だからこそ、勉強の進め方や大学生活のことなど、生徒たちも親しみを持って楽しそうに質問しています。
実習も折り返し地点。最後まで応援しています!
教育実習は、教員を目指す実習生にとってかけがえのない経験であると同時に、生徒たちにとっても、将来の夢や進路を身近に考える素晴らしいきっかけとなっています。
実習期間もいよいよ後半に入り、これからは実習の集大成となる「研究授業」も始まります。 体調にはくれぐれも気をつけて、三重高校の生徒たちとともに、実りある温かい時間を過ごしてくださいね。
教職員・生徒一同、みなさんの挑戦を心から応援しています!
2026/05/27