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【教育実習】教育実習生によるHR講話「高校生の自分に伝えたいこと」が行われました。

数週間にわたる教育実習が最終日を迎えました。実習の締めくくりとして、ホームルーム(HR)にて、実習生による特別講話が行われました。

今回のテーマは、『高校生の自分に伝えたいこと 〜進路決定に向けて大切なこと〜』です。

数年前まで同じ三重高校の教室で学んでいた先輩たちが、高校時代や現在の大学生活での実体験を踏まえ、これから本格的な受験期を迎える後輩たちへ熱いメッセージを届けてくれました。その内容を一部ご紹介します。

💡 実習生が語る「進路選択」3つのポイント
講話では、実習生それぞれが自身の経験を振り返りながら、以下の3つの軸を中心に話をしてくれました。

進路決定の「準備」:今のうちに考えておいた方が良いこと

「なんとなく」で毎日を過ごすのではなく、自分の『好き』や『興味のある分野』に敏感になることです。大学の学部名だけで選ぶのではなく、『その大学で具体的に何が学べるのか』を今から少しずつ調べ、選択肢を広げておくことが大切だと教えてくれました。

進路決定への「プロセス」:今、頑張った方が良いこと

日々の授業や定期テストに全力で取り組むことは大前提。その上で、「オープンキャンパスに足を運び、大学の空気を肌で感じること」や「先生や友人と進路についてたくさん話すこと」の大切さが語られました。プロセスの中で悩んだとき、周囲を頼れる関係性を作っておくことも受験期を乗り越える強みになります。

進路決定の「決め手」は何だったのか?

実習生たちの決め手は、「大学での学びが、将来の自分にどう繋がるかイメージできた瞬間」でした。高校時代の探究活動や大学の模擬授業で受けた刺激がきっかけとなり、「ここでこの先生に学びたい!」「この資格を取りたい!」という強い意志が生まれた実体験は、生徒たちにとって非常にリアルで説得力のあるものでした。

✏️ 講話を終えて
年齢の近い先輩たちの言葉は、教員からのアドバイスとはまた一味違う「リアルな未来の選択肢」として、心に深く響いたようです。生徒たちはメモを取りながら、真剣な眼差しで耳を傾けていました。

今の時期は、進路について焦りや不安が出始める頃でもあります。しかし、今日先輩たちが教えてくれたように、「今できる準備」に一つひとつ丁寧に向き合うことこそが、納得のいく進路決定への一番の近道です。

実習生の皆さん、実習期間中の熱心な研究授業だけでなく、在校生のために貴重な体験談を伝えていただき、本当にありがとうございました!大学でのさらなるご活躍と、未来の教育界を担う一歩を、三重高校教職員・在校生一同、心より応援しています。

在校生の皆さんも、先輩からのエールを胸に、自分の未来に向けて一歩ずつ歩みを進めていきましょう!

2026/06/06