最新情報
「総合的な探究」進学コース2年生 進学クラスの取り組み
10月27日(金)⑤時間目、二年生進学コース進学クラスで金融公開授業を行いました。
二年生進学コース進学クラスは「総合的な探究」の時間に「地域創生」をテーマに三年間を通して地域の課題を発見し、解決に取り組む力を身につけることを目的に学習を行っています。
現在までに三重県建設業協会松坂支部が主催する建設現場見学などの体験授業や、学園祭での松阪市地域ブランド課・松阪もめん手織りセンターとのコラボレーション企画など、地元三重県松阪市の方々のご協力のもと地域と一体となった活動を試みています。
その一環として今回は金融教育研究校としての取り組みで、「人口減少に待ったをかける地域創生、地元の魅力再発見」を題材とした公開授業を行いました。内容は三重高校がある松阪市の人口減少に注目し、「どんな街ならここで就職したいと思うか」「どんな街なら帰ってきて子育てをしたいと思うか」などを考え、他の街がどうやって地域を盛り上げたり、住みたいと思うような工夫をしたりしているかを考察した上で、高校生らしい視点からの新しい特産品や地域活性化のアイデアをプレゼンテーションしました。
様々な発表の中には「限りあるお金の使い道」といった課題にも議論が及びました。今回の授業をもとに、今後も『里山資本主義』著者であり、地域循環型の経済システムという考え方を広めた藻谷浩介氏の講演会など様々な方と学習を深めていきます。