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【NAVISコース】「租税教室」を開催しました

本日、NAVISコース1年生を対象に「租税教室」を開催いたしました。
講師として 松阪税務署 よりご来校いただき、私たちの生活を支える「税」の仕組みについて、わかりやすくご講義いただきました。

税金は社会を支える「会費」

「税金は何のためにあるのか?」という問いから始まった今回の授業。
税金は、社会全体を支えるためにみんなで負担する“会費”のようなものだというお話がありました。

学校や公園、警察や消防など、私たちが日常的に利用している公共サービス。その多くが税金によって成り立っていることを改めて学び、生徒たちは社会の仕組みをより身近に感じることができました。

公平を守るという使命

後半は、元国税局勤務のご経験を踏まえた、より実践的なお話へ。
「社会のルールを公平に守る」ことの重要性について、実際の現場エピソードを交えながらお話しいただきました。

スライドに映し出された「差押え」という言葉の重みや、脱税を発見するまでの緊迫した状況に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
公平性を保つことの難しさと、その責任の重さを実感する、貴重な学びの時間となりました。

本校NAVISコースでは、教科書だけにとどまらない「生きた学び」を大切にしています。
18歳で成人を迎える生徒たちが、社会を支える一員として主体的に考え、判断する力を養うことを目指しています。

ご多忙の中、貴重なご講義を賜りました 松阪税務署 の皆様に、心より御礼申し上げます。

2026/02/19