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【学校行事】交通安全講話〜VRで体感する、一瞬の油断と一生の重み〜を実施しました。

5月15日に、2・3年生を対象に三重県警察の方々をお招きし、交通安全講話を実施しました。

毎日の登下校で利用する自転車。その身近な乗り物に潜む危険を、最新技術を通して再確認する貴重な時間となりました。

VRゴーグルによる「交通事故」の擬似体験
今回の講話の目玉は、最新のVR(仮想現実)ゴーグルを用いた交通事故の擬似体験です。

代表生徒がバーチャル空間で、「一時停止の無視」や「スマートフォンを見ながらの運転(ながらスマホ)」がどれほど恐ろしい結果を招くかを身をもって体験しました。一瞬の油断が大きな事故に直結する様子がスクリーンに映し出されると、見守る生徒たちの間にも、ぴりっとした緊張感が走りました。

心に響く警察の方からのメッセージ
体験後、三重県警察の方から、私たち一人ひとりの心に深く響くお話をいただきました。

「本当は全員に体験してほしかった。事故は自分が痛い思いをするだけでなく、家族や身の回りの人、大切な人たちにも、一生消えないつらい思いをさせるものです」

「自分だけは大丈夫」という根拠のない自信が、どれほど危ういものか。生徒たちは自分自身の日常を振り返りながら、真剣な眼差しで聞き入っていました。

担当教員より
VRでの体験は、決して「遠い世界の出来事」ではありません。今日、代表生徒が見た景色は、私たちの登下校の道でも起こりうることです。

大切な人の笑顔を守るために。そして、自分自身の未来を守るために。 三重高生一人ひとりが交通ルールを遵守し、今日からより一層の注意を払って安全に登下校しましょう。

ご多忙の中、ご指導いただきました三重県警察の皆様、誠にありがとうございました。

2026/05/19