【学校行事】「交通安全講話」を実施いたしました。
昨日、定期試験の全日程が無事に終了しました。テストが終わってホッとした表情の生徒たちですが、放課後の時間を活用し、高校1年生を対象とした「交通安全講話」を実施いたしました。
今回は地元の松和自動車学校から講師の先生方をお招きし、「シミュレータ」を用いた体験型の講話を通して、特に「自転車事故の予防」について詳しくご指導いただきました。
💡 講話の主な内容:シミュレータで学ぶ危険予測
実際の道路を再現したシミュレータのリアルな映像を交えながら、身の回りに潜む危険について視覚的に分かりやすく教えていただきました。
「かもしれない」運転の重要性
画面に突然現れる歩行者や車など、リアルな映像を通して、事故を未然に防ぐための予測能力を養いました。
自動車の特性を知る
ドライバーから高校生がどう見えているか(死角や内輪差について)を学び、車に近づきすぎない意識を高めました。
🚴 徹底解説!自転車事故を「予防」するためのポイント
本校でも多くの生徒が自転車通学をしています。今回は、被害者にも加害者にもならないための具体的な事故予防策を重点的に学びました。
「ながら運転」の絶対禁止
スマートフォンを見ながら、あるいはイヤホンで音楽を聴きながらの運転は、周囲の危険への気づきを遅らせ、重大な事故に直結します。
交通ルールの遵守と一時停止の徹底
見通しの悪い交差点での一時停止、左側通行の徹底、並進(並んで走る)走行の禁止など、基本的なルールを守ることが最大の予防になります。
命を守るヘルメットの着用と日常点検
万が一の転倒時に頭部を守るヘルメットの大切さや、ブレーキ・ライトが正しく作動するかといった日常的な車両点検の重要性を再確認しました。
✍️ 生徒たちの様子
定期試験直後というタイミングではありましたが、シミュレータを使った臨場感のある説明に、生徒たちは終始くぎづけになっていました。身近な自転車だからこそ、一歩間違えれば大きな事故につながるという現実を自分事として捉え、真剣に聴き入っていました。
「シミュレータの映像を見て、普段何気なく通っている道にもたくさんの危険があるんだと気づきました。自転車事故を予防するために、今日からヘルメットをしっかり被り、交差点では必ず止まって安全を確かめます!」(1年生生徒の感想)
これから夏休みを迎え、自転車に乗って遠出する機会もさらに増えていきます。「慣れてきた頃こそ油断は禁物」です。今日学んだ事故予防の意識を一人ひとりがしっかりと心に留め、安心・安全な学校生活を送っていきましょう。
丁寧かつ分かりやすくご指導いただきました松和自動車学校の皆様、本日は貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました!
三重高等学校・三重中学校では、今後も生徒の安全な登下校と交通マナーの向上に向けて、様々な取り組みを行ってまいります。
2026/07/03