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春季軟式野球愛知研修会
第一試合 VS 浜松商業高校(秋季東海大会、静岡代表校)
浜商高|000000000|0
三重高|000000030|3 勝利
投手 市川 捕手 矢野
●初回から投手戦となった8回裏の攻撃は1番、三田村の四球から始まる。
三田村はすかさず2塁、3塁へと盗塁を決め無死3塁。
続く2番、葛西のセフティーバントにより無死1,3塁。盗塁により2,3塁に。
3番、市川は四球により無死満塁。相手投手の牽制球暴投により1点先取。
4番、西田の3塁への強襲安打で1点追加。無死1,3塁。
ワンアウト後の6番、矢野のスクイズが決まり3点を奪取した。
その後7番、倉井のツーベースヒットも出たが牽制死もあり3点で終わった。
第二試合 VS 多治見工業高校
三重高|100000000|1 惜敗
多工高|00100001×|2
投手 三田村 捕手 矢野
●初回、1番、三田村が四球で出塁。盗塁により無死2塁。
2番、葛西はキレイにライト前へ打つが1塁はアウト。1死3塁。
3番、市川のスクイズにより先取点を奪うも追加点を奪えず逆転負けを喫する。
25日(金) 愛・地球博公園野球場 Cグラウンド
第一試合 VS 桜丘高校(春季東海大会、愛知代表校)
桜丘高|01001000 |2 8回時間切れコールド
三重高|00100001 |2 引き分け
投手 市川 捕手 矢野
●先制を許した3回、先頭の1番、三田村が四球により出塁。
2番、葛西のレフトへのヒット。三田村の好走塁により無死2,3塁。
3番、市川は四球を選ぶ。4番、三振の後5番、田岡の押し出し四球による1点。後続が続かず1点どまり。
●時間により最終回となった8回。2死から7番、倉井が体を張った死球にて出塁。果敢に盗塁を敢行。8番、宝門は四球により2死1,2塁。
9番、格嶋のランエンドヒットが三遊間に飛び、送球がショートバウンドとなり1塁手が弾き、1点を取り同点。後続が続かずに同点で試合終了。
第二試合 VS 愛工大名電高校
名電高|1000002 |3 7回時間切れコールド
三重高|0001000 |1 惜敗
投手 三田村 捕手 矢野
●1点を追う4回、1死から3番、市川の3塁打。4番、田岡のスクイズで同点。
その後チャンスを広げるも追加点は奪えず。三重高はこの1点のみで惜敗した。
◎部員10名ながら2日間で4試合を行うことができた。
個々の経験がこれからどう活かされていくかが楽しみである。
新入生が入部すれば選手間の競争も生まれるだろう。彼達のこれからに期待したい。
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