校長室

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大学への夢を乗せて2019/06/17

 本日午後、高校の進路行事であるキャリア教育を全学年一斉に実施した。、中京大学広報部長の鳴川義雄さんをお招きし、1年年と2年生それぞれ別の時間帯で、1時間程度、「キャリアデザインから進路を考える」と題して、講演をしていただいた。昨年も鳴川さんにお願いし好評であったが、進路について深く考えるよい機会になったようである。3年生は、中京大学、三重大学、皇學館大學、高田短期大学等、県内外の大学等の入試説明・相談会を希望別に分かれて実施した。三重大学からは学長補佐(入試担当)の飯田和生教授に来ていただき、大学案内について学部ごとに詳細な説明があり、ベルホールに集まった200名ほどの生徒が熱心に聞き入っていた。大学の先生から直接、具体的な話を聞けることで、生徒には大いに刺激になったと思われる。

生徒会への期待2019/05/28

 本日昼休み、三年制の前期生徒会役員認証式を校長室で行った。一人ずつ任命書を手交したあと、少しの時間ではあったが懇談した。
 役員全員から抱負や要望を聞いたが、学園祭にかける強い思いがひしひしと伝わってきた。私からは、毎年活性化している学校行事に対して、生徒会執行部の活動に感謝の意を述べるとともに、行事の主役は生徒であり、皆さんが楽しめる行事を企画していくよう大いに力を発揮してほしい、と激励の言葉を贈った。昨年度から体育祭と文化祭を「翠巒祭」として統合し、4日間、年間最大の学校行事と位置づけ実施している。今年の翠巒祭がどのような盛り上がりを見せるのか、今から楽しみにしている。

県総体に向けメンタルの強化2019/05/20

本日放課後、アスリートプログラム第2回を実施した。「大会に向けて〜メンタル〜」と題して、元剣道全日本女子チャンピオンの尾上菜智教諭、みえコーチアカデミーの受講者である中村純一郎教諭と村田真紀乃教諭、合計3名の教員があわせて1時間程度講義した。大会前の心の準備、大会に臨む心構え、メンタルが強いとはどういうことか等々、講師の体験も交え具体的に話をされた。県総体を10日後に控えており、スポーツクラスの生徒160名は、質疑も交えつつメモを熱心に取りながら、受講していた。私も一緒に聞いていたが、大会の目標設定について、現在の自分の実力を分析したうえ、必ず達成できる目標、達成可能な目標、達成したい目標と3つに分けることなど、わかりやすく話されており実によく心に残る内容であった。大会では、それぞれの種目で最高のパフォーマンスを発揮できるよう、日々の練習に取り組み心技体を鍛えてほしい。

修学旅行後への期待2019/05/17

特進コース修学旅行も最終日となった今日、ガイドさんの【せごどん】の話をしっかりと聞いた後、城山展望台に登った。好天に恵まれた今回の旅行を象徴するかのように、鹿児島市内がはっきりと眺望できた。上野ドライブインでの解団式では、添乗員、カメラマンの方々からも生徒に暖かいメッセージをいただいた。心に残った貴重な体験を、生きる力の糧としていくことを願ってやまない。

心に刻みこまれた命の尊さ2019/05/16

修学旅行3日目、知覧での講話は涙なくしては聞けないものであった。講師の桑代照明さんは、生徒に語りかける口調で特攻隊員の胸の内を万感の想いで話された。講話後、桑代さんから、生徒の聞く態度が素晴らしいとお褒めの言葉をいただいた。平和学習の意義は、自他の命を大切にする力を身につけることである、とあらためて感じた。生徒は桑代さんの想いをしっかりと受け止めており、講話後、1時間半ほどかけて、特攻平和会館の展示物や資料を熱心に見学していた。