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【中学】青少年読書感想文 全国コンクールにおいて中3生徒が地区最優秀賞を受賞しました

 2021年度 青少年読書感想文 全国コンクールにおいて、中学3年生の本田 真依子さんが『言葉で治療する』という本を読んで書いた 作品「『治療が求めるもの』」が、松阪多気地区最優秀作品に選ばれ、県では優良作品に選ばれました。
言葉がけの治療にフォーカスした『言葉で治療する」という本を読み、言葉の重要性を医療という視点から再確認した本田さんは、将来は医療従事者として病院で働くことを希望しており、「私を待ってくれている未来の患者さんの良き理解者、心を許せる友達として生きていきたい」と作品の中で語りました。

(2022/03/01)
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