2月17日、高1の探究発表ポスターセッション会が行われました。
高1(4年生)は、中学校で松阪の産業・有形文化財に触れ,企業経営者のトークセッションを聴講してきました。
この学年では、自分たちで松阪の課題を発見し、課題解決のアクションプランをつくる探究をしました。
大きく分けて4つのカテゴリーに分かれます。
Pro1 人口減少に挑戦しよう
Pro2 Well-beingの実現を目指して身近な社会課題を解決しよう
Pro3 松阪市に魅力的な〇〇を創ろう
Pro4 企業が抱える課題を解決しよう
今年は21のテーマが設定されて、中3生や教員とのポスターセッションとなりました。
【テーマ一覧】
お菓子工房Mを広めよう
地域交通で人口減少を鈍化するには?
私たちが考える松阪の少子化
松阪市のバスの利便性について
誰もが暮らしやすい松阪を目指して!
松阪市内におけるジャンボタニシの分布
ジャンボタニシの減らし方
松阪の農業を活性化させるには
松阪市を活性化させる
松阪のお菓子と歴史
松阪のお菓子を広めるために
松阪赤菜の売り上げが伸びる可能性について
珍布峠を広めるために
松阪のお菓子を広めるためには
駅弁で松阪の特産物をどう広めるか
松阪豚の知名度を上げるには
松阪駅前を活性化させるには
御城番屋敷に来る観光客
多様な幸せの実現を目指して
和菓子屋の現状課題
まつぶたの知名度向上に
松阪の和菓子の存続
松阪もめんをもっと身近にするには?