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創作科学部が高校科学技術部との合同研究の成果を発表しました

2011-12-26

12月26日(月)、東京の日本科学未来館で、中学創作科学部・高校科学技術部が日頃行ってきた松名瀬干潟に関する調査の成果『地元の松名瀬干潟の現状を知ろう』を発表しました。発表をした全国の中高生との交流や、いろいろな先生方とのディスカッションがあり、充実した一日となりました。

この研究は、SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)を実施しているJST(独立行政法人 科学技術振興機構)が行っている『中高生の科学部振興事業』として採択されたもので、今回はその中の好事例6校の一つとして選ばれ、発表の機会を与えられたものです。生徒は研究者や採択された学校の先生方約150人の前で発表し、質問に答えました。

 

 
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