6号館の2階ラウンジに山からとってきた笹、そして傍らのテーブルに糸をつけた短冊とペンを置きました。その日のうちに笹は色とりどりの短冊でたわわ。さらに短冊を「増産」。6年生のフロアに置いたので、さすがに「第一志望合格」の類が目立ちましたが、中には書いた本人にしかわからない不思議な願いも。中にこんな短冊がありました。「みんなの願いが叶えられますよう」書いた人が知りたくなりました。