9月12日(木)午前、学園祭の一環として芸術鑑賞会が行われました。今年はクラギ文化ホール(市民文化会館)で劇団民話芸術座による手塚治虫原作の劇「雨ふり小僧」を鑑賞しました。
鑑賞に先立って生徒と教員の代表とのコラボレーションがあり、演技の体験や劇のイントロダクションを兼ねた朗読劇がありました。生徒と教員による朗読劇はほとんどぶっつけ本番に近かったのですが、見事な出来栄えでした。また、生徒の一人が役者として実際に出演しました。
演劇への親しみが湧いてきたところで、鑑賞。メッセージ性の強い手塚作品。それぞれどのようなメッセージを受け取ったのでしょうか。
![]() 今年はクラギ文化ホール(市民文化会館)で行われました。 |
![]() 保護者の皆さんにも参加していただきました。 |
![]() ゆったりと鑑賞 |
![]() 鑑賞の前に生徒・教員とのコラボ |
![]() 梅干しを食べた演技体験 |
![]() 生徒・教員による朗読劇 |
![]() 演技に魅了されました。 |
![]() 生徒が一人中学生の役で実際に出演 |
![]() 生徒会長からお礼の言葉と花束贈呈 |
![]() お弁当は隣接する鈴の森公園で |