8月18日(月)、三重大学伊賀研究拠点から加藤進社会連携特任教授をお招きし、「きき水の実験」を行いました。実際に水を飲み、自らの舌で水の違いを体感し、水の硬度の違いについてパックテストを使って調べました。
その後、水の循環などに関する講義を聴き、細い銅線を使ってアメンボの模型を作り水に浮かべました。アメンボの模型が浮かんでいる水に洗剤を少したらすとアメンボは沈んでしまいます。どの実験も部員たちは、楽しみながら真剣に取り組んでいました。
当日の活動の様子は、三重大学伊賀研究拠点のHPでも紹介されています。
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