三重中学校では、3年生で理科と社会科のジョイント授業として隣接する中部電力南勢変電所の見学を計画しています。その先駆けとして、10月2日(木)、まず中学の創作科学部と高校の科学技術部の生徒が参加して事前の見学会を行いました。
外からは見慣れた施設ですが、実際中に入って説明を受けながら見学すると、驚くことばかり。電力の重要性を再認識する機会となったようです。実際の授業は2月に実施の予定です。